"ReplaceText"=dword:00000000
2018年10月24日水曜日
access2013 runtime オートコレクトオフ レジストリ設定
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\AutoCorrect]
"ReplaceText"=dword:00000000
"ReplaceText"=dword:00000000
Access Runtimeのオートコレクト機能を止めたいがofficeのバージョンが違う場合の解決方法
確認した環境条件
条件
1.office2013 Runtime
2.office365(2016)
3.Windows10PRo
方法
EXCEL365のオートコレクト設定の画面にて
変換設定の不要な明細を削除する
リスト情報管理はOS上で共通のようですね。
条件
1.office2013 Runtime
2.office365(2016)
3.Windows10PRo
方法
EXCEL365のオートコレクト設定の画面にて
変換設定の不要な明細を削除する
リスト情報管理はOS上で共通のようですね。
2018年10月23日火曜日
EXCEL 「名前を付けて保存」のショートカットキー
「Ctrl」キーを押しながら「S」キーは、ファイルを初めて保存するときは新規保存となり、その後は上書き保存の処理がされますが、「F12」キーを押した場合は、必ず新規保存として処理がされ、「名前を付けて保存」画面が表示されます。
2018年10月13日土曜日
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access2013 runtime オートコレクトオフ レジストリ設定
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\AutoCorrect] "ReplaceText"=dword:00000000
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Windows7/Windows8/Windwos8.1/Windows10 にて発生 exeに権限がないのでOSが「サーバーから紹介が返ってきました。」という 意味不明な返事を行っているようです。 exeのプロパティで管理者権限を付与してあげれば動くことが多いようです...
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メモ リンクサーバー定義 EXEC sp_addlinkedserver @server='nora', -- 任意のリンクサーバー名を 指定する @srvproduct='', @provider='sqlncli...
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[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\AutoCorrect] "ReplaceText"=dword:00000000